ここでは、川越天文同好会の会員の画像を集めました。 「撮影器材の改造」 今回は撮影器材の改造ですが、写野全域(36×24㎜)で安定した像が得られるようになり、連日のテストで何とか証明となりました。前作は家の改修工事で余った材料を間に合わせで使ったので、強度が無く、今回は金網を取り付ける支柱を入手、補強しました。テスト対象は木星ですが、近距離のISSとほぼ同じ大きさになります。 撮影者 谷川氏